結腸直腸がんの主な症状
結腸直腸がんは、結腸がんと直腸がんを合わせた呼び方です。米国国立衛生研究所(NIH)によると、米国で4番目に多いがんで、毎年約5万人がこのがんで死亡しています。症状はがんが比較的進行するまで現れにくいことが多いです。
排便習慣の変化
国立がん研究所(NCI)が指摘する最も一般的な症状は、排便習慣の持続的な変化です。普段と異なる下痢や便秘が繰り返し起こることがあります。
細長い便
便がいつもより細くなることも結腸直腸がんの兆候とされています。便の形が細長くなるのに気付いたら注意が必要です。
便に血が混じる
便に鮮やかな赤色や暗赤色の血が混じることがあります。血液の量や色に関わらず、異常があれば医師に相談しましょう。
ガスや膨満感
頻繁なガスの発生や腹部の膨満感、腹痛や痙攣を伴うことがあります。
体重減少・吐き気・倦怠感
原因不明の体重減少、吐き気、全身の疲労感、さらには嘔吐が見られることがあります。
