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右肺切除術(肺がん患者)の体位

仰臥位(背中を上に向けた姿勢)

手術は、非病変側肺が上になるように患者を仰向けに配置します。これにより、健側肺の膨張が促進され、無気肺の予防につながります。

同側の腕は体側に自然に沿わせ、対側の腕は胸部の前で交差させます。この配置は健側肺を支え、虚脱を防止します。

その他の留意点

  • 分泌物の排出を助けるため、軽度のトレンドレンブルグ位(頭部を下げる)にすることがあります。
  • 頭頸部は枕でしっかり支えます。
  • 術中は呼吸困難の兆候がないか、継続的にモニタリングします。

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