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「良性」の意味と使い方:語源から医学・日常表現まで

「良性」という語は、主にがん診断で耳にしますが、実は他にも様々な意味と使い方があります。

語源

「benign(良性)」はラテン語 benignus に由来し、bene(よく)と gignere(産む)から成ります。

がんにおける形容詞としての用法

医学用語で「良性腫瘍」は、増殖せず周囲組織に侵入・転移しない腫瘍を指し、悪性腫瘍(がん)とは対照的です。

その他の医学的用法

「良性」はがん以外でも、生命に危険を及ぼさない状態や病態を表す際に使われます。

性格・気質を表す形容詞として

人の性格が「良性」の場合、優しく穏やかで、親切・温厚な様子を指します。英語の graciouswholesome が近い意味です。

行動を表す形容詞として

稀に「良性」は、親切や寛大さなど、善意に基づく行動を示す際にも用いられます。

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