成人のADD治療薬における主な副作用とは?

注意欠陥障害(ADD)は、かつては注意欠陥・多動性障害(ADHD)と呼ばれ、子どもに多く見られますが、大人でも症状が続くことや新たに発症することがあります。成人向けの有効な薬は多数ありますが、使用に伴う副作用も報告されています。Mayo Clinicや全国ADHDリソースセンターによると、主な副作用には気分変動や不眠が含まれます。

不安感の増大

デキシンなどの刺激性薬を使用すると、緊張感や落ち着かなさ、イライラ感が強まることがあります。

心臓への影響

ストラテラなどの薬は、心拍数の増加や血圧上昇を引き起こすことがあり、既に心疾患を持つ人には注意が必要です。

消化系の問題

アデロールなどの薬は、食欲不振、吐き気、便秘といった消化器症状をもたらすことがあります。

不眠

メチルフェニデート系の薬は、寝つきが悪くなる、途中で目が覚める、早朝に目が覚めるといった睡眠障害を引き起こすことがあります。

肝機能障害

シラートなどの薬は稀ですが、肝臓に重大なダメージを与え、肝不全に至る危険性があります。

離脱症状

リタリンなどの精神刺激薬を急に中止すると、徐々に減量しない限り、離脱症状が現れることがあります。

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