TMJスプリント(咬合ガード)におけるプラスチック感受性の兆候と症状
TMJ障害
顎関節症(TMJ障害)に悩む人は、顎の痛みや食事・会話・あくびが困難になることがあります。主な症状は顎や顔面の痛み・圧痛、耳の痛み、噛むときの違和感、顎がロックする感覚、口を開閉したときのクリック音、持続的な頭痛、噛み合わせの乱れなどです。
原因
主な原因は、関節炎、顎への外傷、歯ぎしりや食いしばりによる筋肉疲労、骨格の不正咬合などです。
治療法
多くの場合、就寝中に装着するプラスチック製のナイトガードで歯ぎしりや食いしばりを防ぎます。必要に応じて、非ステロイド性抗炎症薬、抗うつ薬、筋弛緩剤が処方されます。重症例では外科手術や歯科・矯正治療が検討されます。
プラスチックへの感受性
プラスチックに対するアレルギーや感受性は人によって軽度から重度まで様々です。軽度の場合はかゆみ、発疹、蕁麻疹、赤み、呼吸困難などが現れます。重度のアレルギーではアナフィラキシーショックを起こすこともあります。TMJ用ナイトガードを使用している人がプラスチック感受性を持つと、口腔内や喉、気道にかゆみや腫れが生じることがあります。
