卵アレルギーの診断手順と対策
卵アレルギーは、卵に含まれるたんぱく質に対して免疫系が過剰に反応し、呼吸器や皮膚、消化器に症状が出る疾患です。特に子どもに多く見られ、成長とともに自然に治ることもありますが、正確な診断が必要です。以下のステップで専門医による診断を受けましょう。
診断の流れ
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症状を把握する
卵を摂取した後に、喘息様の呼吸困難や鼻づまり、じんましんや発疹、腫れといった皮膚症状、吐き気や腹痛などの消化器症状が現れないか確認します。
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食事日記をつける
食べたものとその時間、そしてその後に現れた症状をすべて記録します。卵や卵製品の摂取と症状の関係が見えてくるはずです。
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医師に相談する
記録した情報を持参し、他の疾患が原因でないか総合的に検査してもらいます。医師は皮膚プリックテストや血液検査で卵アレルギーの有無を確認します。皮膚テストでは、少量の卵アレルゲンを皮膚に注入し、赤みやかゆみ、膨らみが出れば陽性と判断されます。
診断結果に基づき、卵および卵製品の摂取を避ける食事指導や、必要に応じてエピペンなどの緊急用薬の処方が行われます。
