鼓膜が破裂しているかを見分ける方法
鼓膜が破裂することは、子どもも大人も比較的よくある出来事です。鼓膜の破裂は、感染症や耳内部への外傷、内耳圧の変化などが原因で起こる鼓膜の穴です。大きな音が耳に近すぎるだけでも、風邪による耳管機能障害でも、鼓膜が破れることがあります。では、鼓膜が破裂しているかどうかはどのように判断すればよいでしょうか?
鼓膜破裂の主な症状とチェックポイント
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耳の痛み
外傷が原因の場合、特に耳垢をヘアピンやペンで無理に取ろうとしたときに起こります。耳道に異物を深く入れすぎると鼓膜が裂け、強い痛みを伴います。鋭利なものは絶対に耳に入れないようにしましょう。
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聴力低下
鼓膜は音波を振動に変換し、内耳へ伝える役割があります。破裂すると音波の伝達が妨げられ、聞こえがぼやけたり、音が小さく感じられます。
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水様の分泌物(血が混じることも)
中耳に溜まった膿や液体が鼓膜の穴から外耳へ流れ出すことがあります。分泌物は透明または血色を帯びることがあり、耳感染症が原因であることが多いです。破裂後は痛みが和らぐこともあります。
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耳鳴り(ティンナイタス)
鼓膜が破れると、耳内の圧力バランスが崩れ、持続的または間欠的な耳鳴りが生じることがあります。
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めまい・ふらつき
鼓膜は非常に薄い膜で、隣接する中耳には平衡感覚に関わる繊細な構造が多数あります。鼓膜破裂によりこれらの構造に影響が及び、一時的なめまいや回転性めまい(ヴァーティゴ)を感じることがあります。
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鼻をかんだときのヒューヒュー音
中耳と鼻は耳管でつながっているため、破裂した鼓膜がある状態で鼻を強くかむと、空気が鼓膜の穴を通って異音が耳に入ります。ヒューヒューとした音や笛のような音が聞こえることがあります。
