アレルゲンを避ける
屋外の花粉にアレルギーがある場合は、花粉が多い季節は子どもを室内に置き、特に朝方はアレルゲン数が高いので注意しましょう。室内アレルギーの場合は、ペットのいる家やアレルギー源となる素材を避け、可能なら外で過ごす時間を増やします。
食塩水(生理食塩水)を使う
食塩水は自然な塩水で、鼻詰まりや鼻汁を和らげます。花粉シーズンは1日2〜3回使用しましょう。小さなお子さんにはシリンジ型の注射器で鼻汁を除去し、年長の子どもは鼻をかむように指導してください。
加湿器または蒸気吸入器を活用
クールミスト加湿器は空気に湿度を加え、鼻づまりを軽減します。蒸気吸入器は子どもの手の届かない場所に設置し、温かい蒸気がやけどの原因になるため注意が必要です。ラベンダーやユーカリなどのエッセンシャルオイルを入れる場合は、必ず小児科医に相談してください。
空気清浄機を使う
室内アレルゲンが問題の場合は、HEPAフィルターやイオン化機能付きの空気清浄機を使用しましょう。ホコリ、花粉、ペットのフケ、カビの胞子などを除去し、空気をきれいに保ちます。
水分補給をしっかりと
日中は水や薄めたジュース、牛乳などでこまめに水分を取らせます。水分は粘液を薄め、鼻や喉の不快感を和らげます。カフェイン入り飲料は脱水を招くため避けましょう。
その他の自然療法
喉が痛いときは、ぬるま湯に塩(大さじ1〜2)を溶かした塩水でうがいさせます。目がかゆく赤くなったときは、冷たい水で濡らしたタオルを目に当てて冷やすと楽になります。
