アレルギー注射の副作用と対処法
アレルギー注射は、徐々に耐性を高めることでアレルゲンに慣れさせる治療法です。体が既に反応している物質を投与するため、副作用が起こりやすいのが特徴です。
腫れ
- 注射部位が腫れることは一般的です。腫れの程度は、コインを使って周囲を測るなどして評価できます。硬いしこりとして現れることもあります。
赤み
- 注射部位に赤みが出ることがあります。触れると温かく感じることもあります。
かゆみ・刺激感
- アレルゲンを体内に注入するため、皮膚がかゆくなることがあります。
全身性反応
- 高用量になると、くしゃみ、咳、目のかゆみや涙、蕁麻疹、鼻づまりなど、一般的なアレルギー症状が現れることがあります。
アナフィラキシー
- 稀にアナフィラキシーショックを起こすことがあります。息切れ、胸の圧迫感、喉の閉塞感、血圧低下などの症状が現れたら直ちに医師の診察を受けてください。
