子どもが喘息かどうか、どのように判断すればいいですか?
子どもの喘息は年齢や症状の重さ、誘因によって現れ方が異なります。以下のサインが見られたら、医師に相談しましょう。
喘息の主な症状
1. 喘鳴(ぜんめい): 呼吸時に高い音がする。
2. 乾いた咳: 夜間や早朝に悪化しやすい。
3. 息切れ: 呼吸が苦しく、息が続かない感覚。
4. 胸部の圧迫感: 胸が締め付けられるように感じる。
5. 呼吸数の増加: 普段より速く呼吸する。
6. 会話や食事が困難: 息切れのため、話したり食べたりしにくい。
7. 肋間・頸部の皮膚凹み(引き込み): 呼吸ごとに皮膚が引っ込む。
8. 顔色の変化: 皮膚や唇が青白くなることがある。
9. 疲労感: すぐに疲れやすく、元気がない。
10. 睡眠障害: 咳や息切れで寝つきが悪く、途中で目が覚める。
対処のポイント
上記の症状が運動時やアレルゲンにさらされたときに現れたら、速やかに医療機関を受診してください。医師は症状を評価し、必要に応じて吸入薬や生活指導などの治療計画を提案します。
