自閉症支援に用いる加重トカゲベストの使用手順
概要
約4ポンド(約1.8kg)の「加重トカゲ」は、加重ベストの一種で自閉症スペクトラム障害の支援に用いられます。研究者は、重さが身体感覚と空間認識を高め、子どもが落ち着く効果があると考えていますが、研究結果は一貫していません。効果は個人差が大きく、ある子どもには集中力が向上し、長時間座っていることが可能になるなどの効果が報告されています。
使用手順
- 加重トカゲベストを本人の首に掛けるか、膝の上に置きます。
- 細かい動作を要する作業や集中が必要な活動を行わせます。
- 20分間装着したらベストを外し、5〜10分の休憩を取ります。その後、同じ手順を繰り返します。
