バージニア州で自閉症の子どもが障害給付(SSI)を申請する方法

バージニア州では、自閉症の子どもに対して障害給付を受けるために、社会保障局(SSA)の支所で申請できます。社会保障障害保険(SSDI)と補足保障所得(SSI)はSSAが提供する2つの障害プログラムですが、就労歴がほとんどない子どもはSSIのみの対象です。

必要なもの

  • ペン
  • 電話帳(連絡先を確認できるもの)
  • 金庫または防火・防水の安全な保管場所

手順

  1. 医師と相談する

    子どもの主治医に自閉症の診断と将来の就労可能性について相談し、診断書を書いてもらいます。診断書は障害給付の申請に必須です。申請を決めたら、医師に医療記録のコピーをSSAが求めた際に提出できるよう準備してもらいましょう。

  2. 必要書類を入手し内容を確認する

    SSAに連絡し、補足保障所得(SSI)申請に必要な用紙を取り寄せます。書類の記入要項や提出条件をよく読み、理解できない箇所は障害給付に詳しい弁護士や支援団体に相談すると安心です。

  3. 申請書類を提出する

    記入が完了した申請書と添付書類を最寄りのSSAオフィスへ提出します。審査官が申請内容を確認した後、子どもの医療記録の提出を求められます。

  4. 医療提供者リストを作成する

    子どもの現在・過去の診療医・施設を一覧にします。氏名、住所、電話番号、診療所名をすべて記載し、コピーを保管しておきます。過去の診療情報は現在の状態評価に重要です。

  5. 主治医を決める

    審査官が追加の診察や相談を求めたときの窓口となる主治医を選びます。普段子どもの状態を把握している医師が最適です。主治医には他の医療機関からの記録や学校の評価資料も渡しておきましょう。

  6. 審査官との面談で詳細を説明する

    面談時には子どもの日常生活での機能や能力、支援が必要な点を具体的に伝えます。SSAはSSIの自動承認基準を定めているため、該当する項目があればその旨も併せて説明すると手続きが円滑です。

  7. 書類は安全に保管する

    提出した書類や医療記録のコピーは、火災や水害に備えて防火・防水の金庫や安全な場所に保管しておきます。紛失や再提出の際に役立ちます。

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