低ナトリウム症状の見分け方と対処法

低ナトリウム症状の見分け方と対処法

低ナトリウム血症(血中ナトリウム濃度が低い状態)は、血圧が上がる高ナトリウム血症ほど一般的ではありませんが、脳を含む全身の機能に影響を及ぼす危険があります。以下の症状が見られたら、早めに医師に相談しましょう。

軽度の症状に注意する

  1. 全身のだるさ、筋肉の痙攣、頻尿など。

    これらは他の病気でも起こりますが、低ナトリウムのリスクがある人は要注意です。

  2. 血圧を定期的に測定する。

    ドラッグストアのセルフ血圧測定器は精度が完全ではありませんが、低ナトリウムになると血圧が下がりやすい傾向があります。

  3. 発汗できない状態に気付く。

    激しい運動をしても汗が出ない場合、ナトリウムが極端に不足している可能性があります。電解質飲料で一時的に補えることがあります。

  4. 重度の症状が現れたらすぐに医師へ。

    激しい頭痛、意識混濁・錯乱、けいれん、強い筋肉の痙攣(軽いピクは除く)などは緊急のサインです。低ナトリウムは他の疾患や薬剤の副作用でも起こり得るため、速やかな診断が必要です。

※低ナトリウム症状と治療法の詳しい情報は下記をご参照ください。

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