骨内部の構造を示す医療用語は何ですか?

骨梁(トラベキュラ)とは

骨内部の構造を指す医療用語は「骨梁(こつりょう)」です。骨梁は海綿骨(スポンジ状の骨)内に存在し、細く相互に連結した棒状または板状の骨組織が網目状に配置された構造です。

骨梁の役割

この網目構造は骨に強度と支持力を与えると同時に、血管や神経が通過できる空間を確保します。結果として、骨は軽量でありながら十分な耐荷重性を保ちます。

分布場所

海綿骨は長骨の内部や頭蓋骨、骨盤、脊椎などの平坦骨に多く見られ、骨梁がその内部構造を形作っています。

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