中枢神経系の抑制作用を持つ薬剤はどれですか?
中枢神経系抑制薬とは
中枢神経系(CNS)を抑制する薬剤は、脳や脊髄の活動を低下させ、鎮静・睡眠・筋弛緩などの効果をもたらします。代表的な薬剤は以下の通りです。
- アルコール(エタノール)
- バルビツール酸系(例:フェノバルビタール、セコバルビタール)
- ベンゾジアゼピン系(例:ジアゼパム、アルプラゾラム)
- オピオイド系(例:モルヒネ、ヘロイン、オキシコドン)
- 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬(例:ゾルピデム、エスゾピクロン)
- 抗精神病薬(例:クロルプロマジン、オランザピン)
- 抗うつ薬(例:三環系抗うつ薬、選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
- 抗痙攣薬(例:フェニトイン、カルバマゼピン)
- 筋弛緩薬(例:シクロベンザプリン、メトカルバモール)
- 全身麻酔薬(例:プロポフォール、セボフルラン)
