フォームスリングの装着手順
腕や肩の怪我は治癒に時間がかかります。腕用スリングは腕を安定させ、筋肉をリラックスさせ、関節への圧力を軽減します。スリングは形状やサイズがさまざまで、素材も多岐にわたります。現在の医療用スリングは中心にフォームを使用し、快適さと安定性を提供します。フォームスリングの「紐」は、負傷した腕を動かしながら結ぶのが難しいため、スライドバックルやループ形状が主流です。
装着手順
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ストラップのみのフォームスリングの場合、ストラップをタオルのように首に巻き、背面にあるフォーム製ネックパッドをしっかり固定します。調節可能なバックルが1つだけのスリングなら、腕をループに通し、自由な手でバックルを上下に調整し、負傷した腕が安定して快適に支えられるようにします。
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調節可能なバックルが2つあるストラップ型スリングでも、ステップ1と同様に首に巻きますが、腕を両方のループに通して調整します。ループが緩みすぎても締まりすぎても血行や怪我が悪化する恐れがあるため、適切な締め具合に調整してください。
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肩ベルト付きのカフスタイルスリングの場合、ベルトを頭上からかぶせ、負傷した腕と反対側の肩にフォームパッドを当てます。手首をカフに通し、ベルトのバックルを上下に調整して快適さを確保します。カフはフック&ループで開閉できるので、腕や手首のサイズに合わせて調整可能です。
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クレードル(腕ポーチ)タイプのスリングでは、まず負傷した腕をポーチに入れます。肩ベルトを頭上からかぶせ、反対側の肩にパッドを固定し、バックルで長さを調整します。多くのクレードルスリングはポーチ側にループやバックルがあり、スリングを外さずに腕を取り出せます。
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クレードルスリングのデタッチャブルなフォームストラップを背中に回し、負傷していない腕の下、負傷した腕の上に水平に配置し、胸の中央でフック&ループまたは圧着式フックで固定します。このストラップはベルトのように機能し、腕とスリングを体にしっかり固定します。
