Hallux Valgus(外反母趾)の診断
自己診断
外反母趾は、足の親指側の第1中足趾関節(MTP関節)に硬いしこりと厚い角質ができ、親指が他の指に向かって内側に曲がる変形です。症状が明らかであれば、本人でもある程度の自己診断が可能です。
医療介入
骨のしこりが激しい痛みや潰瘍性の創傷を伴う、または症状が悪化している場合は、必ず医師の診断を受け、治療法を相談してください。糖尿病患者は特に感染のサインに注意が必要です。
身体検査
一般内科医や整形外科医が足を視診・触診し、外反母趾かどうかを判断します。腱や関節の他の問題が症状の原因である可能性もあります。
レントゲン検査
立位での足のレントゲン撮影を行い、骨の変形具合を確認します。必要に応じて、異なる角度から撮影することがあります。
患者の既往歴
医師は家族に外反母趾や足の疾患があるか、普段の靴のタイプ(タイトで先が尖った靴など)について質問します。これらは外反母趾のリスク要因です。
