はじめに

足の外反母趾、ハンマートウ、足底筋膜炎、糖尿病関連の症状など、さまざまな理由で整形外科用シューズを使用します。シューズやインソールは時間とともに劣化し、足の状態が変化すれば修理や改造が必要になることがあります。

修理・改造の手順

  1. 整形外科用シューズの一般的な修理や改造を理解する。内部・外部のビルドアップ、外側・内側のウェッジ、足裏の圧力を軽減する中足骨バーやロッカーバー、ストラップ調整、ベルクロ留め具、フック、ソール硬化材などがあります。修理は足や脚の状態に合わせてカスタマイズします。

  2. 医師や足病医に修理・改造の必要性を相談する。足を診察し、現在の履物を評価した上で最適な提案を受けられます。外部のスタビライザーやフレア、ウェッジ、内部のインソール形状調整などが対象です。

  3. 必要に応じて医師から修理・改造の処方箋を取得する。高さ調整、ストレッチ、調整、中足骨バーなどの一般的な修理は処方箋が不要なこともあります。足病医の推奨する整形外科シューズ店やオンラインストアを確認しましょう。

  4. 整形外科シューズの専門家に適切なフィッティングとサービスを受ける。修理や改造が高額になる場合は新しいシューズの購入を検討してください。内蔵サポートやインソール対応のシューズも選択肢に入ります。

  5. 整形外科専門店で整形外科用シューズ、カスタムインソール、アーチサポート、サンダル、糖尿病用シューズや靴下、フットブレースなどを購入できます。外反母趾、アーチ痛、足下垂などの治療用製品も取り扱っています。