外反母趾(バニオン)の治療法
米メリーランド大学医療センター(UMMC)によると、外反母趾(バニオン)は足指の内側縁にできる、硬くて液体がたまった腫れです。親指が第2指に向かって曲がり、狭い靴やハイヒールによる摩擦が原因で発症します。
合併症
- 放置すると慢性的な足の痛み、変形、足が固くなるなどの合併症が起こります。
靴の選び方
- 幅広の靴を履くことで外反母趾の進行を抑えることができます。靴を変えるだけで症状が改善することもあります。
パディング・足指スペーサー
- 靴の中にパッドを入れると痛みが和らぎます。就寝時に足指スペーサーを使用すると、親指と第2指を分離しやすくなります。
靴の穴開け
- 古い靴の内側に小さな穴を開けて室内で履くと、足指への圧迫が軽減され、症状の改善が期待できます。
手術
- 症状が重く進行が止まらない場合は手術が必要です。バニオン切除術(バニオン切除)では、変形した骨の突出部を取り除きます。
