外反母趾(バニオン)とは?
外反母趾(バニオン)とは
外反母趾は、親指の外側にできる骨の突起です。痛みや変形を伴い、歩行や靴の着用が困難になることがあります。
原因
遺伝的要因、足の形(偏平足やハイアーチ)、そして靴の選び方が主な原因です。足が平らだったり、アーチが高いと外反母趾ができやすくなります。また、狭くてきつい靴やハイヒールもリスクを高めます。
治療法
軽度の場合は、氷で冷やす、足を高く上げる、そしてカスタムインソールなどの保存的療法で症状を緩和できます。症状が重い場合や保存療法で改善しない場合は、外科手術で骨の位置を矯正し、痛みを取り除くことがあります。
予防のポイント
- 足に合った、つま先が広めの靴を選ぶ。
- ハイヒールや先がとがった靴は避ける。
- 偏平足やハイアーチの人は、足底板でアーチをサポートする。
- 足の筋肉を鍛えるストレッチやエクササイズを定期的に行う。
- 痛みが続く場合は、早めに整形外科を受診する。
