腱膜摘出術後のリハビリ運動

足指の屈伸

  • 医師の許可が得られたら、手で足指を持ち上げ、できるだけ上向きに曲げます。3〜4週目から始め、反対方向にも動かします。1日2〜3回行いましょう。5週目には回数を増やします。また、親指を他の指から軽く離し、数秒間キープします。

体重をかける練習

  • かかとを床から上げ、体重をつま先に乗せます。足指が上に向かって屈伸します。この姿勢を10秒間保持します。最初は3〜4秒から始め、徐々に伸ばしてください。手術後6〜7週目から安全に開始できます。

マッサージ

  • ビタミンEオイルを使って足指と瘢痕部位をマッサージし、瘢痕組織を柔らかくし、硬直を和らげます。足を脚の方向へ擦ってむくみを下に流すようにします。テニスボールや麺棒で足底を転がすと、効果的にマッサージできます。

足指のカール練習

  • 足指で物をつかむ練習をします。まずは靴下を一本ずつつまんでみましょう。テレビを見ながらタオルをつまむ練習も有効です。タオルや靴下がつまめるようになったら、鉛筆やマーブルなど小さなものに挑戦してください。

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