外反母趾(ハルックスバルガス)の主な症状は?
外反母趾(ハルックスバルガス)は、足の親指の付け根にできる骨の隆起、いわゆる「バニオン」のことです。痛みや変形が進むと日常生活に支障が出ます。自己ケアで改善しない場合は、足病医の診察が必要です。
痛み
- バニオン部位や周囲に痛みが生じます。特にタイトな靴を履くと痛みが増します。
外観
- 親指の外側の付け根に突起が現れ、赤みや腫れを伴うことがあります。
指の影響
- 親指が第二指に向かって曲がり、さらに中足趾へ圧力が伝わります。その結果、爪の成長方向が中心から外側へ変化します。
たこ・胼胝
- 親指の圧迫により第二指にたこや胼胝ができやすくなります。
治療法
- まずは足に合った靴に変え、圧迫を減らすことが基本です。インソールや足底パッドを使用して足の位置を補正することも有効です。症状が日常生活に支障をきたす場合は、外科的手術が検討されます。
