狭心症は危険なのか?

狭心症とは

狭心症は、心臓への血流が不足することで胸に痛みや不快感が生じる状態です。多くの方が「圧迫感」「締め付けられるような感覚」「胸が重い」などと表現します。狭心症には「安定狭心症」「不安定狭心症」「変異性狭心症」の3種類があり、すべて冠動脈疾患の症状です。

日常生活への影響

血流が制限されるため、運動や階段の上り下り、家事といった日常的な動作でも胸痛が出やすくなります。症状を軽減するには、禁煙や過度な飲食の抑制、運動時のペース配分など生活習慣の見直しが有効です。

合併症と危険性

狭心症自体は直ちに命に関わるわけではありませんが、最も深刻な合併症は心筋梗塞(心臓発作)です。狭心症は心筋梗塞の前兆となり得るため、胸痛を感じたら痛みの強さや経過に関わらず、速やかに医師の診察を受けることが重要です。

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