脳血管障害(脳卒中)と心血管障害の違いとは
脳血管障害(CVA)とは
脳に血液を供給する血管に問題が生じ、脳機能が急激に低下する状態を指します。代表的な疾患は脳卒中(虚血性・出血性)、くも膜下出血、一過性脳虚血発作(TIA)などです。
心血管障害(CVA)とは
心臓の機能障害が原因で脳への血流が急激に低下し、結果として脳機能が障害される状態です。心筋梗塞、不整脈、大動脈解離などが含まれます。
一般的に、脳血管に起因する障害は「脳血管障害(CVA)」、心臓に起因する障害は「心血管障害(CVA)」という呼称が用いられますが、臨床現場では混同されることもあります。
