パーコジーシックの成分と副作用
パーコジーシックは、風邪・インフルエンザ・アレルギー反応に伴う頭痛・筋肉痛・鼻詰まり・発熱などの症状を和らげるための市販薬です。2つの有効成分が配合されており、用法・用量を守らないと肝障害や出血・あざなどの副作用が起こる可能性があります。
アセトアミノフェン
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アセトアミノフェンは、頭痛、歯痛、生理痛、喉の痛みなどの軽度の疼痛を緩和する鎮痛剤です。また、熱を下げる解熱作用もあります。多くの市販鎮痛薬に含まれていますが、過剰に摂取すると肝臓に負担がかかり、肝障害を引き起こす恐れがあります。必ず用量を守って使用してください。
フェニルトロキサミンクエン酸塩
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フェニルトロキサミンは抗ヒスタミン剤で、体内のヒスタミン濃度を下げます。ヒスタミンは細胞に結合して炎症や粘液分泌を引き起こすため、アレルギー反応で鼻水、くしゃみ、かゆみなどの症状が出ます。抗ヒスタミン作用によりこれらの症状を抑えますが、眠気やめまいを感じることがあります。
副作用
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抗ヒスタミン成分による主な副作用は眠気や倦怠感です。これらは集中力や判断力を低下させるため、運転や重機の操作など危険を伴う作業は避けてください。アセトアミノフェンは正しく使用すれば副作用は少ないですが、用量オーバーは肝障害につながります。その他、稀に出血・あざ・低血糖、アレルギー反応が報告されています。
