風邪と副鼻腔の鼻づまりに効く家庭療法

十分な水分補給

  • ジュースや水、はちみつを入れた温かいレモン水、または澄んだスープなど、たくさんの液体を飲みましょう。カフェインやアルコールは脱水を招くので控えてください。

チキンスープとアイスクリーム

  • チキンスープは風邪の症状を和らげ、抗炎症作用があります。鼻や副鼻腔の粘液を流しやすくし、鼻づまりの緩和に役立ちます。缶詰のスープでも自家製スープでも効果は同じです。

  • プリン、ゼラチン、アイスクリーム、シャーベット、アイスキャンディーなどの冷たいデザートは、かすれた喉を落ち着かせます。

はちみつで咳を和らげる

  • はちみつを大さじ2杯(約30ml)摂取すると咳が楽になります。年齢別の目安は、2〜5歳は小さじ½、6〜11歳は小さじ1、12歳以上は小さじ2です。1歳未満の乳児にはボツリヌス症のリスクがあるため、はちみつは与えないでください。

喉の痛みを緩和する塩水うがい

  • 温かい水200mlに塩小さじ½を溶かし、1日数回うがいをして喉の痛みと鼻汁の垂れを洗い流しましょう。

鼻用食塩スプレーと洗浄で鼻づまり解消

  • 食塩スプレーで鼻腔を潤し、鼻づまりを和らげます。さらに、食塩水で鼻洗浄を行うと粘液や細菌を除去できます。作り方は、非ヨウ化食塩またはコーシャーソルト2〜3小さじとベーキングソーダ小さじ1を、蒸留水または浄水1パイント(約473ml)に混ぜます。スプレーボトルやネティポットに入れ、シンクの上で頭を横に傾けて一方の鼻孔に注ぎ、反対側の鼻孔から流れ出す液を受け取ります。

加湿で粘膜を保護

  • クールエアタイプの加湿器を使用し、粘膜を湿らせて喉のかすれや鼻づまりを緩和しましょう。水は毎日交換し、3日ごとに本体を清掃してカビの繁殖を防ぎます。

頭部を高くして休む

  • 寝るときは頭部を高くして横になると、鼻や胸の詰まりが軽減します。乳児はマットレスの下に巻きタオルを入れて軽く持ち上げ、柔らかい寝具や枕は使用しないでください(SIDS予防のため)。子どもや大人はマットレスとボックススプリングの間に折りたたんだタオルを挟んで高さを調整します。

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