インフルエンザでぼんやりした感覚を解消する方法
インフルエンザはウイルスが原因の疾患で、普通の風邪より症状が重くなることが多いです。ワクチンで予防できるのは、インフルエンザを引き起こすウイルスの種類が限られているためです。主な症状は鼻づまり、摂氏約39度以上の高熱、寒気、頭痛、筋肉痛などです。さらに、ふらつきやぼんやりした感覚が現れ、集中力が低下することがあります。以下では、そんなぼんやり感を取り除き、集中しやすくする具体的な対策をご紹介します。
必要なもの
- アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)
- 昼用の風邪・インフルエンザ薬(例:デイクイル)
- ヴェーパーラブ(胸や首に塗る軟膏)
- 水(十分な水分補給)
手順
熱が出たらすぐにアセトアミノフェンを服用します。熱がぼんやり感の原因となっていることが多いため、2錠を服用し、以後4時間ごとに薬の指示に従って服用します。熱が下がると同時に、ぼんやり感も軽減されます。
昼用の風邪・インフルエンザ薬(デイクイルなど)を服用し、鼻づまりや咳、熱を抑えます。1回2カプセルを目安に、4時間ごとに服用し、症状の緩和とともにぼんやり感の改善を図ります。
ヴェーパーラブを胸や首、鼻の下に少量塗ります。鼻腔が開き、胸部の痰が緩むことで、頭痛や集中力低下を招く鼻づまりが緩和され、ぼんやり感が和らぎます。
十分な水分を摂取します。特に鼻をかむ回数が増えると脱水症状になりやすく、ぼんやり感が悪化します。1日8杯(約2リットル)を目安に、こまめに水を飲みましょう。
