インフルエンザでの吐き気対策
吐き気はインフルエンザのよくある症状で、胃が不快に感じることから嘔吐に至ることもあります。甘味のある透明な飲み物(炭酸が抜けたソーダなど)やアイスキャンディーを少量ずつ摂ると、胃が落ち着きやすくなります。インフルエンザの症状は通常1〜2週間続きますが、その間に吐き気を軽減するための対策があります。
食事
- 吐き気を感じたらまず胃を休め、2時間は何も食べず飲まずにします。その後、トースト、塩味クラッカー、バナナ、リンゴソース、ゼラチンなどの消化に良い淡白な食べ物を少量ずつ、ゆっくりと摂りましょう。油っこいもの、辛いもの、揚げ物、乳製品は避けてください。
水分補給
- 少量ずつゆっくり飲みます。薄めたお茶、リンゴジュース、炭酸が抜けた7UPやジンジャーエールなどが適しています。冷たい飲み物の方が飲みやすい場合があります。カフェインや酸味の強いオレンジジュースは控えましょう。
休養
- できるだけ多く休むことが大切です。睡眠中に体は自然に回復します。無理をせず自宅で安静に過ごし、激しい身体活動は吐き気を悪化させます。
自然療法
- 生姜茶は吐き気を和らげる効果があります。スペアミントやペパーミントティーも胃を落ち着かせます。温かい水にレモン汁を加えてゆっくり飲むのも有効です。アロマテラピーとしてペパーミントオイルやレモンの香りを嗅ぐ方法も試してみてください。
薬剤
- 市販の制吐薬「ドラマミン」などは、薬局で購入できます。用法・用量を守って使用してください。妊娠中の使用は避けましょう。上記の方法で改善しない場合は、医師に相談してください。
