VAで聴覚検査を受ける手順
概要
米国退役軍人省(VA)は、軍務中に聴覚障害やそれに起因する怪我を負った退役軍人へ補聴器を提供する最大規模の機関の一つです。補聴器の支給対象かどうかを判断する第一歩は、VAで聴覚検査を受けることです。検査により障害の程度と必要な対策が明らかになります。
必要なもの
- インターネットに接続できるパソコン
- 交通手段(自家用車、公共交通機関など)
- 電話
手順
- 主治医へ相談:VAのプライマリケア医に連絡し、聴覚検査の紹介状をもらいます。サービス関連の怪我でVAで治療中の場合も同様です。
- 予約を取る:最寄りのVA聴覚クリニックに予約を入れます。通常、平日月曜〜金曜の午前8時から午後4時30分まで診療しています。
- 検査当日:VAの聴覚士が受診者を案内し、まず耳の外部・内部を検査し異物や損傷がないか確認します。その後、ヘッドホンを装着し検査手順を説明します。
- 音声テスト:右・左のヘッドホンから順に音が鳴らされ、聞こえた側の手を挙げて答えます。聴覚士の指示に従ってください。
- 追加情報の提供:耳鳴り、かゆみ、過敏症など、他に感じている症状を聴覚士に伝えます。これにより原因や程度の判定がより正確になります。
- 結果の確認:検査が終了すると、聴覚士が補聴器の必要性とVAでの受給資格を説明します。
