法的盲目と認められる条件とは?
法的盲目の定義
法的盲目の定義は国によって異なりますが、一般的には特定の視覚障害基準を満たす状態を指します。主に視力と視野の2つの指標で判断されます。
視力(Visual Acuity)による基準
視力は特定の距離でどれだけはっきり見えるかを測定します。多くの国では、矯正レンズを使用した上でも、最良の眼の視力が20/200(約0.1)以下であれば法的盲目と認められます。
視野(Visual Field)による基準
視野の狭さも法的盲目の判定材料です。視野角が20度未満に限定される場合、視野欠損が著しく、これも法的盲目の要件となります。
なお、法的盲目は「完全に見えなくなる」ことを意味しません。光や色、形状などをある程度認識できることがありますが、視力は大幅に低下しており、日常生活に支障を来すレベルです。
