血糖値(mg/dL)からA1Cへ変換する方法

A1C(HbA1C)はヘモグロビンの一種です。ヘモグロビンは血液中を流れ、酸素を全身に運ぶタンパク質で、血糖(ブドウ糖)がゆっくりと結合してヘモグロビンA1Cが生成されます。血中のA1Cが多いほど、血糖値が高いことを示します。

血糖値(mg/dL)からA1Cへ変換するのは簡単です。以下の道具と手順で測定・計算できます。

必要なもの

  • 紙
  • 鉛筆
  • 電卓
  • 血糖測定器

手順

  1. 血糖測定器に付属の小さな針で指先を軽く刺します。
  2. 血液サンプルを測定器の採血部に滴下します。
  3. 測定結果を紙に書き留めます。ほとんどの測定器は血糖値を mg/dL で表示します。
  4. 以下の式でA1Cを計算します。
     A1C(%)=(血糖値(mg/dL)+77.3)÷35.6
    例:血糖値が100 mg/dL の場合、(100+77.3)=177.3、177.3÷35.6=4.98%となります。

計算したA1Cはパーセンテージで表され、糖尿病管理の目安として活用できます。

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