糖尿病緊急時に意識はあるが飲み込めない場合の対処法
糖尿病緊急時の対処手順
意識はあるが飲み込めない場合は、以下の手順を速やかに実行してください。
- すぐに救急車(119)を呼ぶ。 糖尿病の緊急事態は生命に関わる可能性があるため、できるだけ早く医療支援を要請します。
- グルカゴンを投与する。 グルカゴンは血糖値を上昇させるホルモンで、注射または鼻スプレーで投与できます。飲み込める状態であれば錠剤でも構いませんが、飲み込めない場合は注射を使用します。
- 横向きに寝かせる。 嘔吐した際に窒息を防ぐため、側臥位(横向き)にさせます。
- 救急隊が到着するまでそばにいる。 目を離さず、状態の変化を観察します。
注意: 食べ物や飲み物を口から与えてはいけません。窒息の危険があります。
