糖尿病患者向け食事ガイド
アメリカ糖尿病協会(ADA)によると、糖尿病患者は糖分が少なく、栄養バランスの取れた食品を選ぶことが推奨されています。食事ラベルを確認し、適切なポーションサイズを守ることで血糖管理がしやすくなります。
炭水化物
1食あたりの炭水化物は目安として40〜60gが推奨されます。具体的な摂取量は医師と相談してください。牛乳、パン、豆類、スナック類などが炭水化物を含みます。
非デンプン系野菜
非デンプン系野菜の摂取を増やすことが重要です。塩分・脂肪・糖分が添加されていない、フレッシュ、冷凍、缶詰の野菜や野菜ジュースを選びましょう。ほうれん草、にんじん、マッシュルーム、レタス、トマト、キャベツなどが例です。
全粒穀物
全粒穀物を取り入れることで、ミネラル、ビタミン、食物繊維を十分に摂取できます。玄米、全粒粉のパンやシリアルなどが適しています。白い小麦粉製品は控えめに。
デンプン系野菜
デンプン系野菜も食事に組み込むべきです。トウモロコシ、ジャガイモ、エンドウ豆、カボチャなどが例です。また、乾燥豆を週に数回取り入れると良いでしょう。
肉・たんぱく源
飽和脂肪酸の摂取は制限し、低脂肪・高たんぱくの食品を選びましょう。魚介類、皮なしの鶏肉、豆腐や大豆製品は適しています。牛肉、豚肉、羊肉は飽和脂肪が多いため、脂身を取り除いた高品質な部位を選んでください。
