血糖値が上がると何が起こるのか?

血糖値が上昇すると、血中に糖分が過剰に存在する状態、すなわち高血糖(ハイパーグリセミア)となります。高血糖はさまざまな症状を引き起こす可能性があります。

高血糖の主な症状

・のどの渇きが強くなる
・頻尿(尿が増える)
・視界がぼやける
・倦怠感や疲れやすさ
・頭痛
・吐き気や嘔吐
・腹痛
・体重減少
・意識障害や混乱

これらの症状を感じたら、すぐに血糖値を測定してください。血糖値が高い場合は、薬物療法、バランスの取れた食事、定期的な運動などで血糖を下げる対策が必要です。

高血糖を放置した場合の重大な合併症

・心臓病
・脳卒中
・腎不全
・失明
・神経障害(しびれや痛み)
・勃起不全
・切断(足や指の切除)

高血糖は長期的に放置すると、これらの深刻な健康問題につながります。血糖コントロールについては、主治医と相談し、適切な管理計画を立てることが重要です。

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