寄生虫を自然に駆除する方法
寄生虫は目や口(食物や水)、皮膚の毛穴や傷口から体内に侵入します。また、カンジダ・アルビカンスが過剰に増殖すると、寄生虫が二次的に侵入しやすくなります。抗生物質やステロイドの過剰使用、偏った食生活が原因です。ここでは、野菜ジュースや特定の食品・ハーブを活用した自然な寄生虫駆除法をご紹介します。
野菜ジュースの活用
セロリ、にんじん、ブロッコリー、きゅうり、ほうれん草などをブレンドし、ジュースにして飲むと、寄生虫やその毒素の除去に役立ちます。ジュースにすることで栄養素の吸収率が高まり、野菜に含まれる抗酸化物質が白血球の食作用(ファゴサイトーシス)を促進します。また、消化酵素がカンジダや寄生虫を直接殺します。ジュースにする前に野菜は十分に洗浄し、酢と水を混ぜた簡易洗浄液で表面の寄生虫を除去しましょう。
寄生虫に効く食品とハーブ
にんにくは寄生虫とその卵を殺すとされ、抗炎症・抗酸化作用もあります。1日数片の生にんにく、または乾燥にんにくを摂取すると効果的です。パウ・アルコ(Pau d'Arco)ティーは古くから寄生虫駆除に利用されており、樹皮またはカプセルで入手できます。樹皮を水で煮出し、最初は1日半カップ(約120 ml)から始め、徐々に最大4カップまで増やしてください。免疫力の向上にも役立ちます。
ヨーグルトとバターミルク
ヨーグルトやバターミルクに含まれるプロバイオティクスは、腸内の善玉菌を回復させ、寄生虫や過剰なカンジダを抑制します。1日125 mlのバターミルクにスプラゲ粉(2 g)を加えて飲み、にんにくや野菜ジュース、パウ・アルコと併せて3〜7日間続けると効果が期待できます。
