自立生活を支えるデバイス

歩行補助デバイス

足腰に不安があり、サポートなしで歩くことが難しい方は、杖、松葉杖、歩行器が役立ちます。杖は最小限の支援、松葉杖はやや安定、歩行器は最大のサポートを提供します。歩行器を選ぶ際は、使用者の体格や足の状態に合わせて調整できる製品を選びましょう。

移動支援器具

歩行が困難な方には、足を地面に付けずに移動できる機器が有効です。モビリティスクーターは自力で座席から立ち上がれる方に適し、車椅子は立ち上がれない方に向いています。電動車椅子は自立度が高く、操作が難しい方や認知機能に課題がある方は手動式を選び、必要に応じて介護者が押す形になります。

住宅改修

障がい者が自宅で安全に暮らせるよう、さまざまな改修が可能です。車椅子利用者には玄関外にスロープを設置し、屋内では段差解消のために階段リフトを導入します。浴室には手すり、シャワーチェア、ハンドハンドシャワーヘッド、ベンチなどを設置し、入浴時の転倒リスクを低減します。

日常生活支援デバイス

食事や着替えといった日常の動作をサポートする製品も多数あります。履きやすい特殊な靴下やストッキング、握りやすいカトラリー、伸縮性のある靴ひも、ベルクロやジッパーは装着を簡単にします。片手での作業が困難な方には、リーチツールや片手用ナイフ、瓶オープナーなどが便利です。

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