障害を申請する方法
障害の申請手順
障害が原因で働くことが困難になった場合、連邦および州の給付金を受け取る資格があるかもしれません。障害を正式に申請し承認されると、失われた収入を補填するための社会保障給付などが受けられます。申請には、過去の就労歴や社会保障の納付実績が基準となりますが、子どもや寡婦(寡夫)、盲目の方、退役軍人は就労歴がなくても対象になることがあります。州ごとの給付制度は居住州により異なります。
ステップ 1:障害の基準を満たすか確認
社会保障局(SSA)の障害基準を満たす必要があります。具体的には、現在働いていないか、月収が1,000ドル以下であること、そして病状が「重度」で通常の仕事ができないことが求められます。病状はSSAの障害リストに掲載されているもの、または同等の重症度である必要があります。以前の職種に復帰できないだけでなく、他の仕事に転換できないことも条件です。
ステップ 2:給付金の申請
障害状態になったらすぐに申請できます。オンラインで手続きできるほか、電話(1‑800‑772‑1213)や最寄りの社会保障事務所でも受け付けています。必要な情報は以下の通りです。
- 社会保障番号
- 本人確認書類(年齢確認)
- 医療記録
- 就労・税務履歴
- 配偶者や子どもが同時に申請する場合はその情報
社会保障局が提供する「Disability Starter Kit」には、必要書類のチェックリストや手順がまとめられています。
ステップ 3:成人障害報告書の提出
給付金申請と同時に、成人障害報告書(Adult Disability Report Form)を提出してください。
ステップ 4:州の障害給付を確認・申請
連邦給付に加えて、州独自の障害給付が受けられる場合があります。disability.gov の「Benefits」セクションから居住州の情報へアクセスし、必要な手続きを行いましょう。
