VA障害給付の承認手順

現役勤務中に負傷や病気、その他の障害を負った退役軍人の方は、退役軍人省(VA)の障害給付を受ける資格があります。障害の程度や扶養家族の数に応じて、毎月の給付金が支給されます。給付を受けるには、まず障害の申請書類を提出し、症状の詳細を証明する必要があります。

障害給付申請の手順

  1. 退役軍人支援団体に相談する:障害承認プロセスで支援が必要な場合は、退役軍人支援団体(VSO)や州の退役軍人事務所に連絡しましょう。適切な書類の提出や手続きの流れをサポートしてくれます。

  2. 障害請求書を提出する:VA Form 21-526(退役軍人の補償・年金申請書)に記入し、米国退役軍人省へ郵送またはオンラインで送付します。

  3. 軍務経験に関する証拠書類を添付する:VA Form 21-4138、DD214、DD215 などの公的書類に加え、受賞メダル、新聞記事、手紙、写真、同僚の証言など、障害につながる出来事を示す資料をすべて提出します。

  4. 精神的・感情的外傷がある場合はストレッサー文書を提出する:VA Form 21-4138(請求支援声明)に添付し、サービス中に経験したストレス要因、所属部隊、期間、場所、同行者などを具体的に記載します。

  5. 扶養家族に関する書類を提出する:結婚証明書や子どもの出生証明書など、扶養している家族の情報を提供します。これにより、給付額が正確に算定されます。

  6. 医療証拠を提出する:担当医師の診断書、病院の診療記録、検査結果など、障害の医学的根拠を示す資料を添付します。

  7. 必要に応じて障害評価官と面談する:評価官が面談を求めた場合は、出来事や症状について率直に説明しましょう。情報が不足していると正確な評価ができません。

障害(ディスアビリティ) - 関連記事