髄膜炎菌Cワクチン接種拒否について
予防効果
国の髄膜炎菌Cワクチン接種プログラムによると、ワクチンは髄膜炎菌C型による感染症を約90%防ぎます。感染は全年齢で起こり得ますが、特に5歳未満と15〜19歳の若年層がリスクが高いとされています。主な症状は嘔吐、意識障害、頭痛、頸部硬直などです。
接種推奨対象
米国疾病予防管理センター(CDC)は、11歳から18歳までの子どもは1回の髄膜炎菌Cワクチン接種を推奨しています。また、脾臓が損傷または摘出された2歳から10歳までの子どもも対象です。
過去にワクチン接種で重篤なアレルギー反応を起こした人や、現在中等度の疾患に罹患している人、ギラン・バレー症候群の既往がある人は接種を控えるべきです(CDCのガイドライン)。
州ごとの要件
州によってワクチンに関する法律は異なります。例えば、オハイオ州、カンザス州、コロラド州では、大学に在籍する学生に対し、予防接種の有無を提出させる義務があります。一方、ノースダコタ州やニューメキシコ州では特に義務付けはありません。また、寮生活をする学生に対して接種を求める州もあります。
