全身性エリテマトーデス(SLE)とクッシング症候群の関係

ループス(SLE)治療

  • 炎症や疼痛を抑えるために、コルチコステロイド(ステロイドホルモン)を使用します。投与方法は注射、経口、吸入、外用クリームなどがあります。

外因性クッシング症候群

  • プレドニンなどのステロイドを長期間使用すると、体内のコルチゾールが過剰になり、外因性クッシング症候群を引き起こすことがあります。症状は内因性クッシング症候群と同様です。

内因性クッシング症候群

  • 体が自ら過剰なコルチゾールを産生する状態です。原因としては副腎の損傷や疾患、下垂体腺腫、ホルモン産生腫瘍などがあります。

主な症状

  • 体重増加、倦怠感、にきび、骨密度低下、うつ状態、顔の丸み(ムーンフェイス)、耐糖能低下(血糖上昇)などが見られます。

注意点

  • ステロイドを服用している方は、体形や体調の変化に敏感になり、異常があれば速やかに医師に相談してください。

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