ビタミンCの不足で起こる病気は何ですか?
ビタミンC不足が引き起こす病気
ビタミンCが欠乏すると、代表的な疾患として壊血病(かいけつびょう)が発症します。壊血病は、全身の結合組織に不可欠なコラーゲンの合成が阻害されることで起こります。
主な症状は以下の通りです。
- 全身の倦怠感や体力低下
- 歯茎の出血や腫れ
- 関節の腫脹や疼痛
- 皮膚に出る発疹や出血斑
- 貧血や創傷治癒遅延
これらの症状は、コラーゲンが十分に産生されないために血管や皮膚、筋肉などが脆弱になることが原因です。適切なビタミンC摂取により、壊血病の予防・改善が期待できます。
