耳鳴りに効くハーブ療法

耳鳴りは、耳の中で音が鳴る症状で、耳の感染症や高血圧、耳垢、液体のたまり、首のケガ、歯科治療など様々な原因があります。片耳または両耳に現れ、リング音や高音のブンブン、ヒューヒュー、シューという音として感じられます。治療を始める前に必ず医師の診察を受けてください。

イチョウ葉エキス(ギンコビロバ)

まずはイチョウ葉エキスから試すことをおすすめします。液体エキスを1日3回、各1〜2ティースプーン(約5〜10ml)摂取するか、乾燥粉末を1日1回40mg服用します。効果が現れるまで数週間かかることがありますが、血行を改善し耳鳴りの症状緩和に役立ちます。

ゴールデンシール(カンゾウ)

粉末状のゴールデンシールを1日4〜6g摂取します。風邪や上気道感染症の治療にも用いられ、耳の圧力を和らげることで耳鳴りの軽減に効果があります。また免疫力を高め、風邪による鼻詰まりが原因の耳鳴りを防ぎます。

フェヌグリーク種子ティー

フェヌグリークの種子を1ティースプーン(約5g)を1カップの湯に入れ、最低15分間浸します。好みで少量のはちみつや砂糖を加えても構いません。このお茶は耳鳴りの音を和らげるとされています。

ブラックコホシュ

ブラックコホシュのカプセルを1日2粒服用します。イチョウ葉と併用すると効果が高まります。ブラックコホシュは別名ブラックスネークルート、ラトルルート、バグベイン、ラトルウィードとも呼ばれます。

パッションフラワー

まずは2mgから摂取し、体調に合わせて量を調整します。血行を促進し耳鳴りの改善に役立つほか、耳鳴りによる不眠に対して鎮静作用があります。

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