子どもの耳感染症に対する家庭でできる対処法
自然療法
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温かい水を耳に当てると、痛みや不快感が和らぐことがあります。温めたペットボトルや温水を入れた袋をタオルで包み、耳の外側に軽く当てます。古くから使われている方法として、温かい塩の袋を当てる方法もあります。
もうひとつの方法はバルサルバ法です。子どもに深く息を吸わせ、鼻を軽くつまんだまま口からゆっくり息を吹き出させます。強く吹きすぎると鼓膜を傷める恐れがあるので、やさしく行いましょう。耳管が開き、圧力が調整されることで症状が軽減することがあります。
ハーブ療法
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ハーブ療法は医師と相談のうえで行うべきです。米国食品医薬品局(FDA)は効果を評価していないため、使用前に必ず専門家の意見を求めてください。
玉ねぎ粉と温水を混ぜてペーストを作り、外耳に塗布すると痛みが和らぐことがあります。
ニンニク油を温め、数滴を耳の内部に垂らすと、抗菌・抗炎症作用が期待できます。
セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)油を使用すると、炎症を抑える効果が期待できます。
受診が必要なとき
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高熱や激しい痛みが続く場合は、合併症のサインかもしれません。熱だけでも他に症状がなくても、すぐに医師の診察を受けましょう。
耳痛に加えて激しい頭痛や首のこりがある場合は、重篤な疾患の可能性があります。嘔吐や吐き気がある場合も医師に相談してください。
家庭療法で痛みが改善しない、または数日経っても症状が改善しない場合は、早めに受診してください。
