ベルトン補聴器の正しいお手入れ方法

補聴器は1日最大16時間、湿度や皮脂、ワックスが付着しやすい環境で使用されます。そのため、見た目が汚れていなくても毎日清掃することが重要です。適切に手入れすれば、性能が向上し寿命も延びます。

必要なもの

  • 柔らかい乾いた布または紙タオル
  • 補聴器用クリーニングブラシ
  • エアスプレー(缶入り)

お手入れ手順

  1. 乾いた布または紙タオルで補聴器全体の表面を優しく拭きます。

  2. 耳に入る部分を確認し、ブラシで開口部のワックスを取り除きます。ブラシの毛先を奥に入れないよう注意してください。

  3. マイクロフォンの開口部も同様にブラシで掃除し、汚れやゴミを除去します。

  4. バッテリードアを開けてバッテリーを点検します。茶色や緑がかっている場合は交換してください。

  5. 細いチューブがある場合は本体から取り外し、エアスプレーのノズルを差し込んで内部の湿気やワックスを吹き飛ばします。その後、元の位置に取り付けます。

  6. カスタムイヤモールドがある場合は、ぬるま湯と中性洗剤で優しく洗浄します。イヤモールドのチューブは外してから洗い、洗浄後はエアスプレーで水分を除去し、乾いた布で拭き取ります。

  7. 受話器ワイヤーが付いている場合は、ドーム部分を拭き、下にあるワックスフィルターを必要に応じて交換します。

以上の手順を毎日行うことで、補聴器の音質が安定し、長期間快適に使用できます。

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