耳コーン(通称:耳キャンドル)は、耳道の耳垢を取り除く代替手段として知られています。医療現場では信頼性が低いとされていますが、実際に使用した人の多くは効果を実感しています。耳コーンの使用は、経験豊富なアシスタントとともに行い、火を使うため十分な注意が必要です。コーンは綿布に蝋(主にミツロウ)をコーティングしたものです。
必要なもの
- 経験豊富なアシスタント
- 耳コーン 1 本
- ライターまたはマッチ
- アルミホイル
- はさみ
- 水が入ったコップ
- 綿球または帽子(耳を保護するため)
手順
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はさみで耳コーンの先端を細く削り、外耳道に無理なく入る長さに調整します。削り取った余分な部分は捨ててください。コーンによっては元の形状で問題ない場合もあります。
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アルミホイルで、直径約20cmの平らな皿状の台を作ります。端を立ち上げて浅いトレー状にし、コーンの太い方を垂直に刺して立てます。
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使用者は側臥位で、耳側を天井に向けます。アシスタントはコーンの細い先端を耳に差し込み、ホイルは耳から約2.5cm離すように固定します。コーンは真上に向け、ホイルは水平に保ちます。長い髪は耳から離し、イヤリングは外しておきます。
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アシスタントがコーンをしっかりと固定したら、太い端に火をつけます。炎は最初2〜6インチ(約5〜15cm)ほど上がり、徐々に低くなります。燃焼中は黒く炭化した部分をはさみで切り取り、燃え散らないように水の入ったコップに入れておきます。燃焼時間は約5分です。
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コーンがホイルから約7.5cm(約3インチ)ほど残ったら、火を消し、燃えている端を水に浸して消火します。その後、コーンとホイルは安全に処分してください。
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必要に応じて、反対側の耳でも同様の手順を繰り返します。必ずしも両耳を行う必要はありません。
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耳コーン後は、約1日間は耳を保護してください。新しい耳垢のバリアが形成されるまで、帽子で耳を覆うか、綿球を外耳に入れておくと安心です。
注意点:火を使用するため、火傷や耳道損傷のリスクがあります。小さな子どもやペットの近くでは絶対に行わないでください。また、耳に外傷や感染症がある場合は使用を中止し、医師に相談してください。
