鼓膜を安全にケアする方法
必要なもの
- 医師(耳鼻咽喉科)
- 温かい洗面タオル
- 綿棒
- シリンジ(太めの針付き)
- 過酸化水素(3%)
手順
何もしない。耳垢は自然に排出され、鼓膜は自ら清浄化します。小さな物を耳に入れると鼓膜破裂や感染の危険があるため、安易な自己処理は避けましょう。
温かい洗面タオルで外耳を拭く。タオルをぬるま湯で湿らせ、耳の外側や入口部を優しく拭き取ります。入浴中に行うと効果的です。
シリンジを使って温かい水を注入する。シリンジにぬるま湯を入れ、耳の奥に直接噴射します。水が耳垢を柔らかくし、自然に流れ出ます。自分で行うのが不安な場合は、信頼できる人に手伝ってもらうか、医師に依頼してください。
過酸化水素で除去する。3%の過酸化水素を少量耳に垂らし、4~5分待ちます。シューという音が聞こえたら、耳垢が分解されています。その後、綿棒で余分な液体を拭き取り、耳を乾かします。
耳鼻咽喉科(ENT)医師に相談する。自己処理に不安がある場合や症状が改善しない場合は、専門医に診てもらいましょう。医師はオトスコープで鼓膜を確認し、必要に応じた安全な処置を行います。
注意点
耳垢を無理に除去しようとすると鼓膜や外耳道を傷つける恐れがあります。必ず清潔な器具を使用し、痛みや違和感がある場合は直ちに医師に相談してください。
