ため息をつくときに声帯は使われているのか?

はい、ため息をつくときも声帯を使います。

仕組み

1. 吸息

まず鼻から深く息を吸い込みます。肺に空気が満たされ、胸に圧力がたまります。

2. 吐息

息を吐くときに声帯を少しだけ開き、少量の空気が通過します。その結果、柔らかく空気のような音が生まれ、これがため息です。

声帯について

声帯は喉頭(声箱)にある2本の薄い組織です。会話や歌唱時は肺からの気流で声帯が振動し、音が生成されます。音の高さは声帯の振動速度で決まります。

ため息の際は、肺からの気流が優しく声帯に触れ、非常にゆっくりと振動させます。そのため、低く穏やかな音が聞こえるのです。

ため息の効果

長いため息をつくことでストレスや緊張が和らぎます。また、声帯に軽い運動をさせることにもなるので、自然なリラックス方法と言えるでしょう。

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