新生児聴覚検査におけるLRとSWPの意味とは

LR と SWP とは何か

LR は「Left Response」の略で、左耳の聴覚反応を示します。

SWP は「Sound Wave Presentation」の略で、検査で使用された音刺激の種類を表します。

主な検査方法

新生児の聴覚検査では主に次の2つの音波提示方式が用いられます。

1. 瞬時誘発耳音響放出(TEOAE)

短く鋭いクリック音やトーンで蝸牛を刺激し、耳から放出される音を記録します。

2. 脳幹聴性反応(ABR)

連続した短いクリック音で聴神経・脳幹を刺激し、電位応答を測定します。

LR と SWP の結果の読み取り方

検査結果の LR と SWP の項目は、どちらの耳がテストされたか、そしてどのタイプの音刺激が使用されたかを示しています。左右両耳の LR と SWP の反応を総合的に評価することで、医療従事者は新生児の各耳の聴覚状態を把握できます。

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