摂食障害の主な症状と見分け方
摂食障害は国内の多くの女性に影響を与えており、主に「過食性嘔吐症(過食症)」「神経性無食欲症(拒食症)」「過食性障害(過食症)」の3つが知られています。過食性嘔吐症は大量に食べた後に嘔吐や下剤使用などで体重を調整します。拒食症は極端に食事を制限し、自己の体重を減らす病です。過食性障害は過剰に食べるエピソードが繰り返されます。
体重の急激な変化
体重が短期間で大きく増減することは、摂食障害の重要なサインです。過食症の方は急激に体重が増えることが多く、過食性嘔吐症や拒食症の方は急激に体重が減少します。
食後のトイレ行動
食事後にすぐトイレに行く、あるいは食後すぐに席を立つといった行動は、食べたものを嘔吐している可能性を示唆します。
言い訳が多い
食事の場に姿を見せない、他人と食事したと頻繁に言い訳する場合は、実際に食べていない可能性があります。周囲の人は確認してみると良いでしょう。
自己否定的な言動
自分を罵倒したり、価値がないと語ることが頻繁にある場合、低い自己肯定感が背景にあり、摂食障害と結びつくことがあります。
服装の変化
急にだぶだぶの服を着始めた場合、体重減少を隠すための意図があるかもしれません。服装の変化にも注意が必要です。
月経の停止
摂食障害が進行すると、月経が不規則になったり、完全に停止することがあります。
