近視改善のための目のエクササイズ

近視(近視眼)は、遠くの物がはっきり見えない状態で、近くの物は比較的はっきり見えるのが特徴です。眼鏡やコンタクト、レーシックで対処する人が多いですが、目の筋肉を鍛えるエクササイズでも視力の改善が期待できます。ここでは、簡単に始められる4つの目の運動をご紹介します。

1. 眼鏡なしで過ごす

  • 軽度の近視の場合、眼鏡やコンタクトを外して目を使い続けると、目の調整力が向上し、視力が改善することがあります。強度の近視の場合は、処方が低い古い眼鏡を使用し、目に負荷をかける練習をすると効果が期待できます。

2. フィギュアエイト(八の字)運動

  • 目の柔軟性を高めるために、約3メートル先に想像上の八の字を描きます。頭を動かさずに目だけで八の字を追い、時計回りと反時計回りを交互に数回繰り返します。途中で深呼吸し、まばたきを忘れずに行いましょう。

3. スキャニング(環境観察)

  • 眼鏡を外し、深呼吸を数回した後、部屋や屋外の様々な物体をゆっくりと視線で走査します。一定の場所にとどまらず、目を自由に動かすことで血流が促進され、眼精疲労が軽減します。

4. 近距離・遠距離交互フォーカス

  • 片手の親指を鼻から約15センチ離した位置に置き、まず親指に焦点を合わせます。そのまま10メートル先の壁や遠くの物体へ視線を移し、再び親指に戻すという動作を繰り返します。近くと遠くを交互に見ることで、調節力が鍛えられます。

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